2015年6月13日土曜日

緑肥「ヘアリーベッチ」鋤き込み作業

ヘアリーベッチの鋤き込み作業です
一度フレールモアーで細かく裁断して、その後通常ロータリーで鋤き込みます。
生草重量3kg強、茎も固く通常のロータリーでは鋤き込み不可能

草丈50cm~70cm

新たに購入した小橋工業フレールモア

10cm程度に細かく裁断されてます、この後ロータリーで鋤き込みます
☆作業メモ☆
有機第2ほ場でモアー裁断後、入水して荒代を兼ねてロータリーで鋤き込みを試したが、土と草が分離し、思うように鋤き込みができず、結局再度ロータリー耕(代掻)を実施、二度手間になる。

2015年6月3日水曜日

2015年「みのるポット成苗」苗代

6月29日・30日の2日間で苗代しました、息子達も手伝って無事終了
今年は4haを鉄コーティング直播にしたので、5ha分約1,100枚(株間30cmの疎植)

今年もチョットした工夫で労力軽減と時間短縮です

チョットした工夫その①
 催芽処理した種もみの「芽止め」⇒稚苗用苗箱に広げて芽止めです、場所を取らず助かります
催芽処理した種もみの「芽止め」

ハト胸種もみ
チョットした工夫その②
 播種機のカサ上げ⇒15cmのコンクリートブロックでカサ上げ、苗箱を取る時、腰を曲げる必要が少なく、腰・背中への負担が大幅に軽減されました。 \(^o^)/奥様感激
15cmのカサ上げ、効果大です

チョットした工夫その③
今年も乾田「折衷苗代」 通常「折衷苗代」の場合水を入れた田んぼに畝を作り、苗箱を並べますが、我が家は3年前から乾田苗代です、今年は更に『苗箱並べ機』を導入、まだまだ改良の余地は有りますが、息子達には大好評
息子たち曰く「疲れ半分、時間は3割短縮」 、苗箱運びと苗箱並べが同時に出来ます
アルミ作業台車にスロープを取付、台車の前には「根切りネット」のロールが付いてます

写真では解りづらいですが、ブルーの板と苗箱の間に「根切りネット」が有ります

台車を押すと「根切りネット」に乗った苗箱が綺麗に並びます、3列に一箇所「垂木スペーサー」で隙間を作ります

最後に「キャリープレッサー」でしっかり鎮圧、防風ネットを掛けて終了、あとはポンプで入水
 
☆作業メモ☆
「苗箱並べ機」のスロープ角度がやや急だったため、ポットの覆土剥がれが若干発生
改良ポイント
 1,作業台を10cm下げる&スロープの延長で角度を緩斜とする
 2,スロープ材質の変更⇒プラパネルの場合、抵抗は少ないが逆に滑りすぎ、苗箱に振動が伝わり覆土剥がれの原因になっている
   改善案⇒プラパネルの上に薄手の「人工芝」を貼る(来年試験予定) 滑りすぎ防止&振動吸収

2015年5月24日日曜日

緑肥ヘアリーベッチすくすく育ってます

今年初めてのヘアリーベッチですが3月の天候不順で生育不良、元肥用に発酵鶏糞13tonが入荷しましたが、先週から一気に成長(✽ ゚д゚ ✽)
この勢いなら元肥不要かも?恐るべき繁殖力 (゚д゚)!

5月24日 むらさきの可愛い花が満開です

4月27日の状態 草丈10cm程

4月末に元肥散布を決断 先日発酵鶏糞13ton入荷
5月15日の状態 草丈20cm 緑が目立って来ました

5月24日 10日程でこの通り よく茂ったところでは草丈50cmを超えてます






お隣の麦畑の黄金色とのコントラストが綺麗です

これからは生草重量を確認しながら鋤き込みのタイミングを決めます

僕もすくすく育ってます(=^・^=)

さつきを愛でる

オマケ

2015年5月4日月曜日

鉄コーティング種子の発芽テスト終了です

先日鉄コーティングした種もみの発芽テストが終了しました
4/19発芽テスト開始、アケボノ・ヒノヒカリ各々200粒

4/25発芽が始まりました

5/2全ての種子の発芽が揃いテスト終了

早めに発芽した種もみは既に5cm程に伸びてます、しかし右のヒノヒカリの発芽はかなりばらついてます。

ヒノヒカリ184/200粒で発芽率92%

アケボノ 188/200粒で発芽率94%
発芽率の目標は90%以上、発芽率は目標クリアーですが、ヒノヒカリの発芽のバラつきが気になります、発芽揃いが悪いと、その後の栽培管理(水管理・除草剤散布タイミング等々)が難しくなりそう (^_^;)

☆作業メモ☆
浸種時期の気温が低く(外気温最低3℃)水温が日によっては8℃と低く積算温度が思うように上がらず、発芽にばらつきが発生、来年は催芽器で15℃に加温し浸種をしたほうが良い様に思う。

こちらは有機田の緑肥「ヘアリーベッチ」3月の多雨日照不足の影響か、生育不良です
残り1ヶ月半、6月中旬の鋤き込みまでにどこまで挽回できるか?
こちらはそこそこ順調な箇所

全体的にまだまだ「雀の鉄砲」が勝ってます

2015年4月12日日曜日

鉄コーティング3日目「酸化促進処理」

 昨日コーティングした種モミ、表面が硬化して酸化が進んでます、黒く成っている所は酸化が不十分な状態、所々塊に成っている所をほぐしながら、撹拌します。

撹拌まえの表面の状態、白っぽくなっているところは酸化途中

苗箱からひっくり返すとこんな感じ、見事に錆が出てます









苗箱6枚分をトロ箱に移し撹拌しながら、スプレーで水を噴霧して酸化促進します

2015年4月10日金曜日

慣行田用「種もみ」鉄コーティング

岡山も本日は朝から土砂降りの雨

月曜日から浸種をしていた慣行田用「種もみ」の鉄コーティング実施です、気温が低かったので1日多く浸種、積算温度50℃程度でしょうか?

種もみは約4ha分140kg、品種は「アケボノ」と「ヒノヒカリ」、昨年テストで20a程「ヒノヒカリ」を播種しましたが、収量は8.5俵/10a、条件が悪かった事を考えるとマズマズの出来、今年から本格導入です。

有機田5haと慣行田4ha合計9haほぼ一人で耕作するので「鉄コーティング湛水直播」には期待大です。

浸種した「種もみ」洗濯機で脱水して適度な水分に調整してます

焼石膏、鉄粉をモミにコーティングする時の接着剤の役目をします

クボタ純正の鉄粉 1袋25kg入りで約10,000円
コンクリートミキサーに8kgの種もみを入れます。

撹拌しながら、スプレーで水分を調整しながら、鉄粉と焼石膏の混合粉末を徐々に入れて行きます

最後に仕上げ用焼石膏をコーティング

コチラがコーティング直後の様子、初めてにしては上出来(^_^)v
苗箱に広げて酸化(サビ)させます

酸化中温度が上がるので薄く広げて放熱させます

苗箱140枚
今回は種もみ(乾燥重量)1kgに対し鉄粉0.5kgのコーティング比0.5

初めての作業なので何かと手間取り朝10時から開始した作業、終わったのは夜の11時、疲れましたわ(^_^;)

明日以降、酸化促進のために、スプレーで水を吹きかけ、1週間ほどで完成予定。

☆作業メモ☆
 コーティング比率 0.5 混合粉末(鉄粉:焼石膏=10:1)
 1工程処理量 = 種もみ 8.0kg  混合粉末 4.4kg 仕上焼石膏 0.2kg
 全処理量 
    種もみ 140kg(アケボノ80kg、ヒノヒカリ60kg)
    鉄粉 70kg(25kg×3袋)
    焼石膏 10.5kg(混合用7.0kg、仕上用2.5kg)
    その他資材 苗箱140枚 垂木44本

2015年4月7日火曜日

浸種開始

今年から本格導入する慣行栽培?「鉄コーティング湛水直播」の種もみ「浸種」始めました

慣行田は「アケボノ」と「ヒノヒカリ」で140kgの種もみで約4ha分
水温16℃で3日間、積算温度40℃~60℃で種もみを覚醒させます。


浸種完了後、鉄コーティングします、初めての経験なんでうまく行きますでしょうか!