2012年7月7日土曜日

田植え二週間経ちました

今朝は2週間目の報告です

田んぼの全景写真、まだまだご近所の田んぼには追いついていません
深水管理(水深15cm~20cm)の影響で分けつが抑制されている結果です
普通ならそろそろ浅水管理に移行して、分けつを促進しますが、そこはじっと我慢
7月下旬まで深水続行で雑草の抑草を優先です。


お隣は1週間早い田植えですが、シッカリ分けつしてます


左が「二コマル」草丈約50cm、右が「アケボノ」草丈約40cm、分けつも緩やかですが始まってます



「二コマル」圃場は約15cmの深水

「アケボノ」圃場は昨日の雨の影響で約20cmの水深になってます

「アオミドロ」が増えてきて稲を倒しかけているため、若干水位を下げ調整
アオミドロ

堰を1段外し5cm水位を下げます

所どころ緑の塊が稲を倒しかけてます
それにしても我が家の田んぼは、よく濁ってます、写真はお隣の田んぼ(稚苗慣行栽培)

若干ですが「トロトロ層」が出来てます、有機肥料と米糠の影響です、このトロトロ層が抑草と美味しいお米栽培の決め手かな?
(トロトロ層は若干茶色くなってます)

小さなヒエが見えますが、深水管理の影響で呼吸出来ないため、これ以上成長しません
上の写真から採取

豊年えび

土カエル

アマガエル

我が家の「ウニ」



※※この先注意※※
この先チョットグロテスクな写真があります






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※※注意※※





春に設置した畔波に「ジャンボタニシ」が大産卵してます、不思議とお隣の田んぼ側に産卵して
我が家の田んぼ側には1つも有りません


ジャンボタニシは稲の生育状況によっては稲の茎を食べてしまいます、我が家の成苗なら、雑草退治になりますが、お隣の様な稚苗田植えの場合、稲に甚大な被害が出ます

左が我が家の田んぼ、上の写真はこの裏側です


・・・と言う事で、朝から卵とりしました、大漁(大量?)です、可哀想ですが、このまま焼却処分


2012年7月1日日曜日

田植え後一週間経ちました

一週間経過した、我が家の田んぼです
ご近所さんの田んぼと比べると、色が非常に薄く見えます
株間30cm×条間33cmの疎植と8cm~10cmの深水の影響でしょう
それから、有機肥料(発酵鶏糞)はゆっくり肥料成分が効くので
植付け直後の稲の成長もユックリです

 手前が我が家の田んぼ、奥に見える田んぼと色が全然違います

こちらはアケボノの田んぼ、まるで田植え前みたい
田植え後一週間、農機具の片付けや、植え残し部分の植継ぎ
・・・・・等々、田植え後も何かとバタバタしてます (^_^;)
「お父さん頑張ってますネ~」

畦ぎわに生えていた「ヒエ」と「稲の苗」です
右の2本がヒエ、同じように見えますがお百姓ならひと目で見分けが付くようです

噴水を作ってみました (^^)v
アケボノの圃場ですが、やや水持ちが悪く、気を抜くと水位が下がります
水位が下がると手前の水位センサーが働き、噴水が上がります
多少の水補給もしますが、「バシャバシャ」と音で知らせてくれるので
ガソリン0.5L程エンジンに補給しバーチカルポンプ(右端の水色)で水揚げです

☆☆☆ついでに田植え風景を追加でご紹介☆☆☆










雨で田んぼの水が溢れてます

2012年6月24日日曜日

田植え2日目(手動?米糠散布機???)

お早う御座います、今日も暑そうですね

お父さんたち頑張ってね (^o^)
僕は涼しい?冷蔵庫の上で朝からお昼寝です(byミーコ)

昨日の続きから開始です
「昨日の遅れを取り戻すぞ~」  !(^O^)!

今日の天気予報は曇のち晴れ、手作りキャノピーが活躍しそうです

順調順調、苗箱もどんどん溜まってます


さて?昨日断念した米糠同時散布どうやって撒こうか?
実はこんなトラブルも有ると思って次善の策を用意してました


手動?米糠散布機 (^_^;)
以前紹介した古い田植機の活用です


120Lのプラ容器を2個、特製荷台に載せ、90kg(15kg×6袋)の米糠を入れます

走りながら風下約5m幅に手撒きです
我が家の田んぼは一片100m、往復で幅10m×100m=10a(約1反)に80kg~90kgの散布が出来ます
時間は低速で撒くので往復約4分~5分程度、積み込みに約5分、計算上は10aが10分程度
1.2haの田んぼですから2時間で完了ですが


途中休憩や近所の方から声を掛けて頂いたりと、なんだかんだで3時間程かかりました。


散布風景の動画です


こちらはプラスチック製の小型スコップ
これがなかなかの優れもの、ひとすくいで700gの米糠が撒けます


夕暮れで写りが悪いですが万能管理機(改造田植機)
この先、抑草効果が薄いようなら、チェーン除草機を付けて除草機に変身します。

重量バランス用にC型道石と15cmブロック2個を積んでます

「お父さんがもっと痩せれば、そんなにブロック要らないんじゃない?」
失礼な・・・・(;´∀`)

2012年6月23日土曜日

田植え初日

いよいよ田植え本番です、明け方の様子
我ながら綺麗な代掻です、今日は「ニコマル」の田んぼ1.2haの植付け

まだ満水の田んぼ、こちらは「アケボノ」の田んぼ0.4ha、明日以降の植付け予定です

おとうさん早く~、ウニも手伝いする~~

どれどれ、虫を取ってあげるね(青虫やバッタに興味津々)


(^_^;) トラブルその一

苗が育ちすぎて、時々植付けが飛んでしまいます、ハサミや草刈機で散髪です


6月下旬の田植え、日差しが結構強烈、手作りの屋根付きです

直射日光がを遮るので、なかなか快適、疲れが全然違います

(^_^;) トラブルその2

写真は有りませんが、みのる産業さんからお借りした、米糠散布機付きの田植機がスタックして
急遽、我が家の田植機出動です、田植機自体は同機種ですが、散布機の重量に耐えれなかったようです。

我が家は、岡山県南の干拓地(旧興除村)、田んぼもかなりの湿田です、私の体重(??kg)も
災いして、田んぼの真ん中で立ち往生、なんとか脱出出来ましたが、米糠同時散布は断念
通常の田植えに切り替えました。

何故に「米糠」を撒くか?
除草剤の代わりに米糠を撒きます、米糠は水の中で腐るとき有機酸を発生しますが
この有機酸が、発芽した雑草の芽を焼き抑草します、稲苗は既に成苗なので影響は殆どなし
また、米糠は肥料の役目も

自然に優しく、一石二鳥、しかも美味しいお米に一役かってくれます。

こんなそんなで、今日は結局0.5ha程しか植付け出来ず、予定が大幅に狂いました (;´∀`)