2013年1月28日月曜日

シロカラシ&クリムゾンクローバーの種まき

田んぼの準備も出来たので、いよいよ緑肥用菜の花等の種まきです

10aに約3Kg播種します

緑肥用カラシナとクリムゾンクローバー
春には袋の写真の様に黄色の絨毯になるかな? (*^_^*)

こちらはクリムゾンクローバーのイメージ写真、紫の絨毯
今から楽しみです

問題発生(^_^;)
30分程田んぼの中を歩いていると、古傷のヒザが・・・痛い^^;

急遽去年の春改造した田植機が出動
座席に播種機をおんぶして、田んぼを走り回りました、お陰でヒザも大丈夫で作業時間も大幅に短縮 (^_^)v


トラブルその2
中古で購入した播種機でしたが、種の出る量が安定しません
分解すると流量調整のシャッターがバカに成っているではないですか (T_T)

何とか修理して作業再開、しかし相当播種量にばらつきが有りそうです

2013年1月20日日曜日

脱芒作業(種もみの準備です)

昨シーズン収穫した「にこまる」の籾種の脱芒作業

脱芒(ダツボウ)とは?・・・・ウィキペディアを転載しようと思ったら・・・無い(^_^;) ので、不正確かもしれませんが私の拙い知識で説明

収穫した籾には芒⇒「ノゲ」「ノギ」と言うヒゲがついてます、そのノゲを取り除く作業が「脱芒作業」

ナゼ?「脱芒」が必要か?

我が家の稲苗は苗箱1枚に40g程度の超薄撒き&株間28cm~30cmの超疎植
田植えは1ヶ所に、2ないし3本の苗を植え付けしますが、苗箱に播種する時、「芒」が付いたままだと正確に種まきできません

餅つき機の変形?「脱芒機」



約60Kgの種もみを処理

ついでに「風選」・・・「唐箕(とうみ)」と言う機械で選別、軽い籾やゴミを風で飛ばします
この風選で更に30Kgまで籾を選別





選別した残りの籾は保冷庫に保管して、今年秋に脱穀&精米して食べる予定です。


※ホントは、塩水選をするので、風選は必要ないと思うんですが、道具が有るから使ってみたかったんです・・・(*^_^*)

明日は雨の予報、昼からは今年から耕作することになった、1.2haの田んぼを耕うんをします。

2013年1月14日月曜日

1月14日成人の日、朝から大雨

天気予報とおり、昨晩から大雨 幸い雪にはならず朝から排水路の整備です

昨日までの耕うんで付けた排水溝を用水路への排水口に連結です
雨でしっかり水が溜まっているので作業も楽チン、機械や鍬も土が粘りつかないのでスイスイ

こちらが連結した排水路、手作業で掘ると結構大変ですが、以前畑の畝上げ用に購入した
みのる産業製の「動力ぐわ」が大活躍、掘り出し物で展示品処分で格安でした。


みのる産業製「動力ぐわ」

耕うん後の柔らかい所は、鍬で溝上げ、耕うんしていない所は機械で作業

近くに排水口が無いので水中ポンプで強制排水

昨日までサイドリッジャーで作った排水路がクッキリ見えます
これで湿害対策もバッチリ???



2013年1月13日日曜日

サイド・リッジャー

鶏糞散布も終了したので、1月12日」・13日で耕うん開始

時間は朝7時 朝靄の風景、昨日の続きから始めます
トラクターもカチカチ寒そう (*^_^*)



今年は耕うんしながら、排水用の溝掘りもします
そこで活躍するのが「サイドリッジャー」培土機です


2月に入ったら、菜の花などの種子を播きますが、湿害対策で排水溝が必要です
耕うん後溝を掘るのは大変なので導入、なかなか良い仕上がりだと思います




写真ではわかりにくいですが、深さ約20cm程の溝が完成

まだ1.2㌶の田んぼの耕うんが残ってますが、今晩から雨(雪?)模様、余り降らないと良いんですが (^_^;)

お父さん早起きだなにゃ~


朝ごはんいただきま~す


2013年1月10日木曜日

土作りスタートです

新年明けましておめでとう御座います
さてさて今年の農作業本格開始ですよ~~~

先ずは土作りから

12月末に「発酵鶏糞」約8トンが届きました



今回購入した発酵鶏糞は岡山県美咲町の美咲ファームの「美咲コンポ」
「有機稲作岡山成苗の会」の会長さんのオススメですが、よく乾燥していて臭いも殆ど無く
取り扱いも簡単、非常にGOODな製品です。

作業もスイスイすすみます



1月7日~10日にかけて、発酵鶏糞を10a当たり400kg散布
前年は300kg/10aでしたが、後半肥切れぎみで収量が少なかったので100kg増やしました

※memo 318×15=4,770kg/120a  102×15=1,530kg/38a  コンポ85で3.8km/h







この後、晴れが続く様なら週末耕うん予定

今年は「菜の花米」に挑戦、2月初旬に「カラシナ」と「クリムゾンクローバー」を播きます
春には一面黄色の菜の花畑と真っ赤なクローバー畑にしたいと思います。

Omake
ミーコちゃんは自分のお部屋(電気カーペット付き)で

こちらはウニ、まるまる太ってきました、まだ1歳どこまで大きくなるのやら(^_^;)

フクちゃんは農業倉庫のコンバインの上が住処です、こちらも電気カーペット付き

2012年12月2日日曜日

秋冬作業の開始です

H25年シーズンの始まりです
今年は何事も初挑戦、失敗の連続でしたが、25年シーズンは反省も込めてスタート

今回は「菜の花緑肥」に挑戦します、今年も挑戦したかったのですが、時期的に間に合わず断念、今回は秋冬作業から出来ます

先ずは籾殻を利用しての「くん炭」&「木酢液」作りから

ドラム缶を利用した「くん炭」作成機

この中に籾殻を一杯入れ、灯油を少々振りまき火をつけます

しっかり燃え出し、熱風が煙突に回ったら蓋をします

ドラムの上部から燃えて徐々に底に達すると、写真の空気取り入れ口のつっかえ棒に到着、割り箸が炭になって、自動的に口が閉まる優れもの

約6時間後、出来上がった「くん炭」を掻き出し、水を掛けて鎮火します
水のかけ方が少ないと翌日には炭ではなく、灰になってしまいます

出来た「くん炭」は田んぼに撒き土壌改良材として利用、微生物の増殖に役立つそうです。

「木酢液」は煙突の下部からポタポタと出てきます、一回のくん炭作りで約2リットル
この「木酢液」は苗の防虫に利用予定、他に家庭菜園の防虫にも使います。


お次は田んぼの排水対策

トラクターに付けたナイフの親玉みたいなカッターで、田んぼの耕盤を切っていき排水を良くしますが、田んぼを斜めに切ります、これは切り跡に田植え機が落ち込まなようにするため。



今朝は霜も降り冷え込んでますが、トラクターの中はエアコンが効いて快適快適(*^^)v

2012年11月1日木曜日

24年度総決算

今日から11月 24年度の稲作も終了です、そこで総決算

先ずは出来高から
 ◆にこまる・・・3,600kg (60俵) + 中米180kg
   120aの作付ですから、300kg/10a(5俵/反)

 ◆アケボノ・・・1,680kg(28俵) 40a 420kg/10a(7俵/反)

結果としては大失敗(^_^;)

目標の480kg/10a(8俵/反)には遠く及ばずです

有機栽培・無農薬・初めての品種「にこまる」・・・等々、全てが
初めての試み

良い勉強になりました、そこで反省も込めて要因分析

 ◆失敗要因
  ①水管理・・・雑草抑草のため深水(15cm前後)を出穂後の
          9月上旬迄継続したため、幼穂形成期の障害
          になった模様

  ②植付け・・・条間33cm×株間30cmの超疎植としたため
          有効茎数が取れなかった、但し病害虫予防
          との兼ね合いとなるため要検討

  ③施肥・・・・・これが最大の失敗要因と思われる
          今年は3月脱サラ後本格的な就農となったため
          最初の施肥が4月下旬と遅く、且つ発酵鶏糞300kg/10aと
          少なめなため、出穂前後の時期肥料が早めに切れた模様
          来シーズンは冬の間に200~300kgを入れ、春に300kg追加
          する予定

◆成功点
 ①抑草・・・・・部分的にコナギが繁殖したが、原因(代掻の失敗)がハッキリ
         しているので来年度は大丈夫
         ヒエについても初期抑草にはほぼ成功、中干し後に多少生えて
         きたが、手取りで十分対応可能であった
         アケボノ圃場で「ホタルイ」が繁殖したが、発見が遅れたため
         対応出来なかったが、早期発見&機械除草で十分対応可能


全体としては失敗要因がわかったつもりなので
来年度以降も有機栽培に取り組み、圃場も増やし
更なる挑戦です。(^_^)v